当ホテルは安房川に面した場所に位置し、
見渡せば屋久島の大自然の絶景を誇っております。
地元住民からは昔の宿名である「安房旅館」として親しまれており、
かつては、小説家「林 芙美子」が長編小説「浮雲」を
執筆した宿でもあります。
客室からは屋久島の山々や安房川のせせらぎ、
水平線の向こうに見える種子島。
大浴場は趣向を凝らした
「岩風呂」と「川見風呂」。
風情漂うここホテル屋久島山荘で
ゆっくりとおくつろぎくださいませ。